荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
現在も第8波による感染拡大や季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されており、当面は基本的な感染防止対策の継続が必要となりますが、一方で、国内の製薬会社によって開発された飲み薬が承認され、海外からの観光客の増加に伴いますインバウンド需要の回復傾向など、ウィズコロナの中での明るい兆しも徐々にですけれども、広がりつつあります。
現在も第8波による感染拡大や季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されており、当面は基本的な感染防止対策の継続が必要となりますが、一方で、国内の製薬会社によって開発された飲み薬が承認され、海外からの観光客の増加に伴いますインバウンド需要の回復傾向など、ウィズコロナの中での明るい兆しも徐々にですけれども、広がりつつあります。
今後も気を緩めることなく、市民の皆様には、これまでと同様の基本的な感染防止対策を徹底していただくよう、周知・啓発に努めてまいります。
掃除用具の消毒など、感染防止対策も万全にはできていないのではないかと思われます。 そこで、この際、学校の掃除を外部に委託してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 2、次に、新型コロナウイルス感染者の避難所の利用について。 ①、症状が軽く、自宅療養をしている新型コロナウイルス感染者や濃厚接触者が避難をしたいと思われた場合の、避難所の受入体制はどうなっているか。
大切な人や日常を守るため、極力密を避けることや基本的な感染防止対策等を徹底することの重要性につきまして、今後も引き続き市民の皆様へ周知・啓発に取り組んでまいります。 さて、今年の北部九州地方の梅雨明けは、統計開始以来、最も早い梅雨明けとなり、知事は夏場の水不足を心配されましたが、このところは猛暑が続く中でも局所的な大雨となるなど、全国的に不安定な天候が続いております。
民生費では、介護施設等における感染防止対策に対する助成経費6,650万円などを計上しております。 衛生費では、オミクロン株に対応した新型コロナウイルスワクチンの接種体制の確保に要する経費37億9,300万円などでございます。 農林水産業費では、原油価格・物価高騰により影響を受けた農漁業者への支援に要する経費95万円を計上しております。
本市といたしましては、現在の感染状況を踏まえ、手指消毒や状況に応じたマスクの着用、室内換気など、基本的な感染防止対策の必要性を今後も継続して周知啓発していくとともに、高齢者や基礎疾患のある方々などへのワクチンの追加接種の推進に鋭意取り組んでまいります。
教育政策課の1、図書館感染防止対策経費として370万円を計上しております。これは、図書館における新型コロナウイルス感染症の感染防止対策のため、貯蔵している書籍用の除菌機などを整備するための経費でございます。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○田中敦朗 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
また、その際も周りの児童・生徒への感染防止対策を施すとともに、併せて、マスクを着用しないことに対する周りの児童・生徒に対して誤った偏見等を抱くことのないよう、人権尊重の観点からの指導にも留意をしております。 基本的には、マスク着用に関する対応は5月24日付の文部科学省から出されたマスク着用の基本的対処方針に沿いつつ、本市や各学校の状況も考慮した対応としてきております。
そのため、安心・安全に大会が開催できるよう、熊本県教育委員会、熊本県スポーツ協会と協議し、基本的な感染防止対策や健康チェックシートの提出のほか、総合開会式の規模の縮小、参加者の限定及びアトラクションの中止、並びに原則無観客で競技を実施するなどの感染症対策を計画しているところです。
今後も、引き続き基本的な感染防止対策を講じながら、社会経済活動を前に進めていくことも重要であると認識しております。 私自身が感染したことをどう思うかについては、感染とそれに伴う入院により、一定期間庁舎を不在にせざるを得なかったことを大変重く受け止めております。
今後は人の移動や会食等の機会が多くなる時期となりますことから、市民の皆様におかれましては、引き続き基本的な感染防止対策の徹底に御協力をお願い申し上げます。 それでは、改めまして、令和4年第1回定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。
そこで、2点目の質問ですが、改めて令和4年度当初予算(案)18億1,800万円の主な内訳と新年度予算の執行に当たり、これまでの新型コロナ対応における課題の解決に向け、今後、どのように取り組み、どのように感染防止対策体制づくりを構築していかれますか。 以上、2点を健康福祉局長にお尋ねいたします。
19番の感染防止対策経費(消防施設)といたしまして2,800万円を計上いたしております。これは、新型コロナウイルス感染症対策として、救急隊員が着用する感染防護衣等の感染防止資器材を整備し、活動する隊員の2次感染防止と市民への感染拡大防止を図るものでございます。 続きまして、140ページをお願いいたします。
また、すべての参加者について、国の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」をはじめとする各種ガイドラインを踏まえ策定します、サミット独自の「感染対策ガイドライン」に基づきまして、徹底した感染防止対策を講じた上でサミットを開催してまいります。 御説明は以上でございます。
事業スキームにつきましては、対象期間中に市内にお住まいの方々などが市内にある「熊本県感染防止対策認証店」で3回御飲食いただき、受領したレシートや領収書等の写真をスマートフォン等で御応募いただきますと、抽せんで1万円を上限に飲食代金の8割がキャッシュバックされる仕組みとなってございます。
また、感染症防止対策に係る基準を満たした飲食店を認証店とする熊本県感染防止対策認証制度や、市内の飲食店従業員を対象にした荒尾市PCR検査協力飲食店なども紹介され、安心・安全に飲食をと取り組まれていますが、客が戻らないということも言われ、功を奏しているのでしょうか。現状と対策について、お答えください。
1点目の柱、「感染拡大を防止する」では、各種イベントなどにおける感染防止対策として計上されております1,105万1,000円について、経済観光局長へお尋ねします。 この予算では、感染状況を見ながら感染防止対策を徹底した上でイベントなどを実施されるとのことですが、具体的な取組の内容とワクチンを接種されていない方への御対応はどのようにお考えでしょうか、御答弁ください。
関係者の皆様方に多大なる御迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げますとともに、水俣市議会といたしまして、今後、より一層、新型コロナウイルスへの感染防止対策に努めながら、議会運営を行ってまいることとしますので、御理解、御協力のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。
代表質問は以前にも経験はございますが、今回はまん延防止等重点措置期間中の感染防止対策ということで、説明員席が御覧のとおり少し寂しい感がございますけれども、その分、密度の濃い議論ができればと存じますので、市長をはじめ、執行部の皆さん、よろしくお願いいたします。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響による指定管理施設の休館等に伴う指定管理料の増額及び新型コロナウイルス感染症対策として使用するマスク等の衛生用品購入に係る感染防止対策経費を計上させていただいております。このうち感染防止対策経費30万円は、国の令和3年度補正予算に対応するものであり、翌年度へ繰越しをお願いするものでございます。